こんにちは。
tabiiiiiです。
SNSで定番になったPayPay証券をやってみました。
PayPay証券とは?
PayPay証券はPayPay証券株式会社が運営しており、その名の通りPayPayとの親和性が高く、スマホユーザーに特化した証券会社になっています。
1000円という小額から株を始められ、さらにスマホアプリでも使いやすいことから、投資初心者から特に人気が高い証券会社です。
実際PayPay証券の利用者は6割以上が初心者なので、投資初心者に優しい証券会社と言えます。
PayPay証券のメリット
PayPay証券のメリットは6つあります。
- スマホで簡単に投資ができる
- お得なキャンペーンがある
- 「おいたまま買付」で面倒な入金手続きが不要
- 投資初心者向けの漫画がある
- 1000円から投資できる
- 米国株式も取り扱っている
それぞれ順に追っていきます。
株式投資と言えば一日中パソコンに向かっているイメージがあるかと思います。
ところがPayPay証券はスマホ一台で取引を行えるので、家でも外出先でも気軽に利用することができます。
実際にわたしも外出先で入金し、そのままさっと投資することができました。
PayPay証券では「口座開設で〇〇円プレゼント」といったキャンペーンが随時行われています。
口座開設は無料でできるので、まずはキャンペーンで投資資金をゲットしたいところです。
初心者向けのコンテンツとして、テスラやアップルなど「大手企業の成り立ち」や「投資の基礎」を漫画にしたものが無料で読めます。
漫画なので株式投資の勉強をするハードルが下がり、楽しみながら学ぶことができるのでおススメです。
さらにスマホで読めるので、ちょっとしたスキマ時間を利用することができます。
楽しんで投資の勉強ができるということから、多くのユーザーから支持を得ています。
一般的な株式の売買は1株での購入はできません。
なので大手企業の株などになると数十万円とまとまった金額が必要となります。
しかし、PayPay証券なら1000円といった小額から購入することができます。
なかでもGAFAM株はうれしい!
GAFAMとは。。
G → Google
A → APPLE
F → FACEBOOK(Meta)
A → Amazon
M → Microsoft
どれも聞いたことのある大企業ですよね。
ですが、これが全部1000円から買えます。
ためしにこの5つの企業の株を買っても5000円。
小額なので初心者でも簡単に投資を始めることができ、分散投資によりリスクを下げながら投資に慣れていくことができます。
PayPay証券のデメリット
PayPay証券のデメリットは3つあります。
- 手数料が高い
- 銘柄選択肢が少ない
- 機能面(指標)が充実していない
こちらも順に説明します。
小額投資ならあまり気になりませんが、投資金額が大きくなればなるほど負担が重くなることに注意しなければなりません。
まとめ
メリットがたくさんあり、だれでも簡単に始めることができます。
またデメリットもありますが、投資初心者の方にしたら逆にメリットになります。
お金の勉強を始めた方や初めて投資をやってみるという方には、練習がてらしてみることをおススメします。
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